2018-11-13 第197回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 三十年産につきましては、各産地において主体的に作付判断がなされ、主食用米の作付面積は、都道府県ごとの増減がございますけれども前年産とおおむね同水準、主食用米の生産量につきましても、十月十五日現在で三十年産の需給見通しにおける生産量とおおむね同水準と見込まれているところでございます。 天羽隆